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セミナー「バイオテロ、新型インフルエンザ「感染爆発」の脅威と現代危機管理」(5/19開催:東京) 09.05.19 01:00


Nano_menu1 5月19日(火)、新社会システム総合研究所マネジメント&マーケティング戦略特別セミナー「バイオテロ、新型インフルエンザ「感染爆発」の脅威と現代危機管理」がSSKセミナールーム(東京都港区西新橋)で開催されます。最新の情報は運営者ホームページでご確認下さい。

バイオテロ、新型インフルエンザ「感染爆発」の脅威と現代危機管理

セミナー要項
日時:2009年5月19日(火)午後1時~午後4:10
会場:SSKセミナールーム
   東京都港区西新橋2-1-1
   03-5532-8850
   http://www.ssk21.co.jp/map.html

受講料:1名につき31290円(税込)
 1団体より複数ご参加の場合、2人目以降は26040円(税抜24800円) 

【講義内容】
13:00~14:30
<1>バイオテロと現代危機管理
 NPO法人NBCR対策推進機構 理事長
 井上忠雄(いのうえただお)氏

 バイオテロは21世紀における人類に対する最大の脅威であると言われる。これはまさにテロに使用される可能性のある生物剤自体の持つ特性のみならず、そ の種類において、また製造の容易性において、更には最近のバイオテクノロジーの発達による遺伝子工学的生物 兵器出現の可能性などがその原因と見られる。 バイオテロに使用される可能性のある生物剤の中には、感染症として蔓延するものが多いが、大別すると①ヒトからヒトへ感染する病原体と②ヒトからヒトへ感 染しない病原体や毒素が含まれている。ここでは、バイオテロに使用可能な生物剤の現状と動向、バイオテクノロジーのバイオテロに使用される技術の動向、バ イオテロ リズムの動向、新型インフルエンザのバイオテロへの可能性、如何にバイオテロを防衛するか一対策と対応、現代危機管理の重要性、企業の対応と対 策等について言及する。

1.はじめにー
 生物兵器に関する最近の出来事、バイオテロ等の可能性、等
2.バイオテクノロジーの負の可能性
3.バイオテロの動向
4.鳥インフルエンザ等感染症のテロへの使用の可能性
5.バイオテロへの対策と対応
6.現代危機管理の重要性

14:40~16:10
<2>新型インフルエンザ、感染爆発の可能性を探る
 ジャーナリスト
 志村岳(しむらたけし)氏
 1997年に香港島で初めて確認された「鳥インフルエンザ=H5N1」は、その後、中国本土、インドネシア、ベトナム、タイ、そして中近東、アフリカ諸 国まで広がりを見せている。その殺傷力は、患者の死亡率が平均して45%から82%と、非常に高いのが特徴となっている。また、これまでに十億羽を超える 数の野鳥や養鶏が犠牲となっただけでなく、鳥から人へ、人から人へと、感染の輪が広がっている。今般、インフルエンザの特効薬と言われてきたタミフルに耐 性ウイルスが発生する中で、新たな新型インフルエンザの登場も危惧されている。果たして、新型インフルエンザの登場と、感染爆発の可能性はどこまで迫って きているのだろうか?

1.1997年、香港島で発生したH5N1
 熱にも湿気にも強かった
2.1980年代に登場したエイズと似たような拡大経路
 点から線に、そして面に広がる感染爆発の脅威
3.アジア、中近東、アフリカを勢力圏に収めた
 アフリカでも顕在化してきた新型インフルエンザ
4.一か月間で昨年以上の被害を受けた隣国・中国
5.日本にも感染者は確認されていた。
6.新型インフルエンザの感染爆発は、すぐそこに迫っている。

講師プロフィール
 井上忠雄(いのうえただお)氏
 1959年 防衛大学校卒。陸上自衛隊に入隊。1966年 大阪大学大学院工学研究科博士課程を修了。工学博士。防衛庁技術研究所で科学防護等を研究開 発後、シカゴ大学客員教授。ジュネーブ軍縮会議日本代表団員等を歴任。1982年 防衛研究所教授・防衛庁陸上幕僚監部装備部武器化学室長・防衛医科大学 学生部長・等を歴任後、1990年 陸上自衛隊化学学校長(陸将補)。退官後、富士電気技術顧問。以降、大量破壊兵器問題・テロ対策等の分野で第一人者と して国際会議や講演・講師等で活躍中。
著書に「テロは日本でも確実に起きる」(講談社)。共著に「あなたも狙われる「見えないテロの恐怖」」(講談社)。
「NBCRテロと市民の安全について」(NBCR対策推進機構)、「軍事技術の知識」(原書房)、「核兵器解体」 (電力新報社)ほかバイオテロ・生物兵器に関する研究論文等多数。

 志村岳(しむらたけし)氏
 中央大学法学部在学中に東京都職員試験に合格。衛生局(現健康局)保健所管理課に配属され、衛生教育を担当する。環境問題、性病教育、衛生管理等、局内 の多方面の仕事に従事した。在職中に執筆、日米環境会議に提出した論文「環境破壊の現状とその改善策」がアメリカ政府に認められたのを機に渡米。UBC、 オクラホマ大学などで環境調査、FBIと連携を取りながらの犯罪調査(主に誘拐犯罪、詐欺事件)に従事、シカゴ・トリビューン、ワシントンポストの編集記 者とも飲み友達となる。80年代初頭から本格的にジャーナリストとしての仕事に従事。環境問題、エイズ報道などでスクープを連発した。84年、ドキュメン トファイル優秀作品賞、95年には文芸春秋読者賞などを相次いで受賞。
主な著書に、「Perelman Building」(Boston Inc)、「企業戦士エイズと闘う」「環境ホルモンハンドブック」(講談社)、「止まらない時計」「醒めない夢」(小学館)等がある。

◆イベントホームページ
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09124.html

◆申し込み
https://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09124_input.html

◆新社会システム総合研究所
http://www.ssk21.co.jp/

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