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柏崎刈羽原発 運転再開へ(5/8) 09.05.08 04:22


7日、新潟県の泉田知事は、2007年新潟県中越沖地震で被害を受けて運転を停止していた東京電力柏崎刈羽原子力発電所の運転再開を認める考えを明らかにした。

柏崎刈羽原発は、地震(最大震度6強)で、発電関連設備の破損、施設内での火災、放射能を帯びた水や蒸気の流出が明らかになり、IAEA(国際原子力機関)の査察を受けた。また、復旧工事の最中に複数回にわたり小火が発生したことも再開を検討する上で問題視されていた。

※柏崎刈羽原子力発電所は、原子力発電所として世界最大級の発電能力があり、主に首都圏に電力を供給を行っていた。運転停止によって不足した電力を補うために、休止中の火力発電所を運転させるなどの対応が必要になり、CO2の削減など環境政策の問題としても注目を集めた。
(5月8日更新)

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