東北・関東の4火山で噴火警戒レベル導入へ 09.03.17 17:00
3月17日、気象庁は、東北地方の安達太良山・磐梯山、関東地方の那須岳・箱根山について、3月31日午前10時より噴火警戒レベルを導入すると発表した。
噴火警戒レベルは、火山活動に応じて立ち入りの危険範囲や住民・自治体の防災対応を5段階に区分したもので、住民や入山者が取るべき対応が分かりやすくなる。
レベル導入には、火山周辺の自治体が作成する地域防災計画において、噴火警戒レベルに即した防災対応を定めていることが必要となるが、今回、この各火山に関しては、その対応が各自治体でまとまったことから、噴火警戒レベルが導入されることとなった。
これまでに噴火警戒レベルを導入した火山は、昨年12月追加の雌阿寒岳と十勝岳など21火山あり、今後も各火山を持つ自治体の準備が進み次第、導入を拡大していくという。(3月17日更新)
◆安達太良山、磐梯山、那須岳、箱根山に噴火警戒レベルを導入します
http://www.jma.go.jp/jma/press/0903/17a/090317_level.html












