大妻女子大学 干川剛史教授の現地レポート(7月25日) 08.07.28 00:00
大妻女子大学 大学院人間関係学研究科・人間関係学部 干川剛史(ほしかわ つよし)教授の現地レポートです。(7月25日現在)
干川剛史氏の『社会と情報』ホームページ
http://homepage3.nifty.com/thoshikawa/hoshikawaHP/2index.html
====以下転載、ここから=====
昨日25日に洋野町と久慈市に行ってきました。
その時撮影した写真を
http://thoshikawa.com/iwate-hokubu-eq/iwate.html
に掲載しました。
洋野町役場の種市庁舎(本庁舎)付近の人家でブロック塀が崩れたり、廃屋のガラスが割れたり障子が破れたりしていますが、それ以外に目立った被害を確認できませんでした。
洋野町役場の種市庁舎の4階に災害対策本部の会議室が開設されていましたが、会議が開催される時間ではなかったため、誰もいませんでした。
それで、同庁舎の3階にある総務課を訪ね被害状況などを聞きましたが、町内(主に種市地区)は、軽微な被害なため、家屋の応急危険度判定も行っていないということでした。
その後に、洋野町社会福祉協議会を訪ね、災害ボランティアセンターを開設する予定があるのか否かを聞いたところ、避難所がどこにも開設されいない状況なので、災害ボランティアセンターの設置はしない。ボランティア希望者がいれば、個別に対応したいということでした。
次に、久慈市役所に行ってきましたが、市役所の玄関のガラスに「災害対策本部」の張り紙が見られないので、まず、2階の総務課に行き状況を聞きましたが、久慈市では、市内の被害が軽微なため、災害対策本部は立ち上がっておらず、災害警戒本部を消防本部内の防災センターに設置したということなので、市役所
から1キロほど離れた防災センターの消防防災課を訪ねたところ、昨日24日夕方の時点で、災害警戒本部もすでに解消されたということでした。
結局、災害ボランティアの活動が昨日の時点では、行われる見通しがなかったので、今日は、盛岡から栗原市のボランティアセンターに行き、月曜日に撤収するための残務整理と準備をしております。
====ここまで=====












