消防団(員)と消防士の違い
第2回目では、もう少し消防士と消防団(員)の違いを挙げてみたいと思います。消防士は職業ですが、消防団(員)はボランティアです。これは前回も書きましたね。つまり、消防でご飯を食べる人は消防士。消防以外の仕事(会社づとめ、酒屋、農家etc)でご飯を食べているのが消防団(員)です。
消防士は勤務時間が決まっています。東京消防庁の場合は3日に1度、24時間消防署に詰めて火災に備えたり防災活動をします。逆にいうと、他の2日、48時間は消防車に乗ることも、火を消すこともありません(消防士として)。ですが、消防団(員)は365日待機状態です。つまりこんな風にくつろいでいても待機状態です(ここにくつろいでる写真を入れたい)。これをみると、ホントにただの"オヤジ"です(笑) でも、ひとたび火災が起きて出動になると、すごい勢いで出て行きます(写真を入れたい)。急いで小屋へ行き、消防車に乗り込み現場へ急行します。そして火災が消えて解散になると、またいつもの親父へ。
こんな風にただの"オヤジ"が消防士に変身するのが消防団員です。
2003.1.2
シモダカズヒサ
1985年、東京都生まれ。父の影響をうけ、消防士を志す。
現在、文系大学合格に向けて勉強中!?
※この記事は、2000~2004年頃の「rescuenow.net」に掲載されたものを再掲載したものであり、筆者の所属や登場する団体名等は、このコラムの執筆当時のものです。














