災害現地レポート

9月22日「葛飾区東立石 建物火災」 02.09.23 05:39


22日21:24頃、東立石4丁目にある木造2階建てアパートから出火し全焼、さらに 隣接する建物3棟の外壁などを焼いて鎮火した。この火災で、アパートの大家と住人の合わせて2人が亡くなった。 警視庁と東京消防庁で出火原因などを調べている。
レスキューナウ取材班が到着した時点では、炎はほとんど収まっていたが、辺り一面が濃煙に包まれていた。現場は下町の住宅密集地域。そのため道幅がとても狭く、消防車両は近づくのもままならず、消防隊の活動は困難を極めた。周囲の住民の方々が小雨の降りしきる中、消火作業を見守っていたが、「火事で亡くなった方が出た」という情報が明らかになるにつれ、自分の暮らしている街で突如家が焼け落ち、人が亡くなるというショックのためか、消火活動などの喧騒とはうらはらに現場には重い空気がたちこめた。
レスキューナウ 鈴木

→ は撮影方向を指します。
020923tateishi01_240.jpg (1)消防隊員が連携して放水に当たっている。

020923tateishi02_240.jpg (2)現場の指揮本部に様々な情報が集められる。

020923tateishi03_240.jpg (3)火の勢いがすさまじく、アパートは原型を留めていない。

020923tateishi04_240.jpg (4)付近の住民が消火活動を見守っている。
 

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