備蓄用ペットフード 練馬区の防災倉庫に搬入 01.11.11 14:12
「練馬区のペットのための備蓄」
2002年11月6日、東京・練馬区にある光が丘防災備蓄倉庫に、震災などで被災し避難してきたペットのための備蓄用ペットフードが搬入された。
今回搬入された備蓄用ペットフードは、ある問屋経由でメーカーから無償で寄贈されたもので、数量は96缶入りのドッグフードがダンボールで57箱(合計5472缶)が搬入された。
ペットフードの備蓄に関しては、行政上・予算上に何らかの根拠があるわけではないが、被災時の区民生活を第一と考え、練馬区防災課の判断で実現したものだ。
災害時におけるペットの救護活動・避難受け入れ訓練は、2002年8月に板橋区で行われているものの、法や条例制定に先取りしてペットフードを備蓄するという試みは、自治体として前例のない画期的なものと思われる。
※この記事は、2000~2004年頃の「rescuenow.net」に掲載されたものを再掲載したものであり、筆者の所属や登場する団体名等は、このコラムの執筆当時のものです。












