2月8日「港区元麻布2丁目 マンション出火」 01.02.08 14:09
午後11時頃、港区元麻布2丁目にあるマンションの3階から炎が上がっているという119番通報で、麻布消防署から消防隊が出場、消火・人命救助にあたった。
到着時、面していた道路と反対側のブロック内側に火炎を確認。逃げ遅れた人がいるという情報もあり、消防隊は消火・救助を同時に進行。角部屋を30平米焼損して鎮圧した。なお、火元の部屋から居住者とみられる方が1名発見されたが、残念ながら搬送先の病院で死亡が確認された。出火原因は調査中である。
消防隊到着。3階から火炎が激しく噴出中。
ノズルのついたホースを肩に下げて、はしごを登り、火元へと向かう。
消防隊3階に進入完了。顔に熱気を感じ、窓の割れる音がする。
放水開始。火の勢いを押さえながら、火元へと進入していく。
4階のバルコニーからも援護放水が行われ、進入隊のサポートを行う。
室内検索の結果、逃げ遅れた方が1名発見され、病院に搬送されたが、午前1時頃、残念ながら死亡が確認された。
煙に含まれた有毒ガス(一酸化炭素ガス)を吸ってしまい、その場で意識を失って動けなくなり、焼死してしまう。火災で恐いのは、炎よりも煙なのだ。なるべく低姿勢で、煙を吸わないようにして早期に避難するしか助かる方法はない。
レスキューナウ・長木












