災害現地レポート

1月30日「中央区築地5丁目 築地市場出火」 01.01.30 19:03


午後4時25分ころ、中央区築地にある築地市場から黒煙が上がっているという通報をうけて、京橋・臨港の両消防署から、ポンプ車・はしご車・救助車などが出場。消火にあたった。

 一時は黒煙があがっており、建物内部に梱包用のダンボールや発泡スチロールが大量にあったことから、大規模な延焼が懸念されたが、鮮魚卸店の中2階23平米と壁を10平米焼損して鎮圧した。
 築地市場は、一旦火の手が上がると大規模に延焼しやすく、歴代数回の大火に見舞われているが、その度に市場移転の話が持ち上がっている。

bb144.jpg鮮魚卸の中2階から出火。一時は黒煙が噴出して騒然としたという。

bb145.jpg建物が広く、指揮本部は大量の防火資料に埋もれながら情報収集に追われていた。

bb146.jpg延焼していたダンボールを全て引きずりだして、丁寧に火種をたたいていく。地道だけど必要な作業だ。

bb147.jpg可搬ポンプを引いて駆けつけた地元・京橋消防団。地域柄、火災が起きると商店主の顔から急遽消防団の顔に、という人が多い。

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