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隊長の体調不良(1)
まあ、ばかばかしいことに、1日半寝こみました。このくそ忙しいときに、1日半というのは、これは犯罪的なことであります。で、皆さんにご心配をおかけしちゃったので、どのような状況であったかということについて、詳しく書いておこうと思うのであります。
とりあえず近所のばあさんが死んだ。2年も入院していて、76だとかいう話で、これはまあ寿命であろう。普段なんの付き合いもなく、1年に一度も顔を見ない状態であった。
長和に来て11年が過ぎたが、葬式を10出した。1年に1回もしくは2回である。冨田は、自治会の役員をやらされているので、毎回必ず出席して、帳場をやる。今回もそうであった。
普段であれば、ほとんど一発でおかねと帳面が会うのだが、今回はてこずった。なんでかというと、香典袋に記載されている金額と、入っていた金額が違ったからである。こいつに気がつくまでに30分以上かかった。
と、まあこのような背景があった。
で、噴火から3ヶ月間ほとんど全力疾走で走ってきたものだから、かなり疲れているのであろう。あまり自覚することはないのだが、疲れていないほうがどうかしている。有珠山ネットに参加して、活発に作業分担をしている諸君も、かなり疲れてきているはずである。
11時過ぎに腹の状態がなんだかおかしくなった。胃袋が異常発酵しているのだ。発酵しているように、パンパンに膨らんで、激痛がする。横になってもたっても座っても痛む。
どこが痛いのかと、手で押すと、これはもうどこもかしこもいたいのである。脂汗が出る。
「やばい」
とりあえず、神津島からの本日分の画像と資料は届いており、すでに、アップしているから、誰かがちゃんとやってくれるだろうからその心配はない。
「ちょっと体調を崩しちゃったようなので、お休みさせてくれー」
と、メールを打ってすぐに寝ようと思ったんだけれど、寝られたものではない。寒気もしてきた。
寒気もするくせに、びっしょりと汗をかくのである。枕カバーがぬれたので、バスタオルを持ってきてもらった。それにしても汗が出る。疲れているので、ものすごく眠たいのだけれども、痛くて痛くて寝られない。これは絶対に糞づまりであると確信して、便所にたびたび入ったが、うんこは出ない。うんこが出ないということは、これはかなり危険なことである。
一瞬頭の中を「ちょーねんてん」という恐ろしい病名がよぎる。「ちょーへいそく」という文字もうかぶ。いずれにしても放置すると死に至る病気である。こんなに痛いまま死ぬのはやだなあと思っていると、朝になった。
朝起きると少しよくなっていた。うんこが少し出た。うんこが出るということは、これはどう考えても「ちょーへーそく」とか「ちょーねんてん」の人ではないということになる。これらの病気の人は、「おなら」も出ないということである。おならであれば普段は得意である。
しかし、依然として食欲というものがない。正確にいうと、食欲があるとかないとかということよりも、食べるのがおっかないのである。食べるとまた異常発酵するようで、食べられないのである。
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2000年3月31日、有珠山が噴火しました。有珠山噴火災害に関して、過去のどの災害とも大きく異なっている点がありました。それは、本格的な「インターネットによる全国的な情報ボランティアネットワーク」の誕生。「被災地からの、市民の、市民による、市民のための情報発信」というこれまでに無かった活動を、インターネットを通じて日本全国から集まった有志達が、陰ながら支えるという重要な役割を果たしています。そのため、今後の災害時の市民情報発信の在り方を考える上でも非常に重みのある活動となっているのです。これは、この「有珠山ネット














