レスキューナウ・ドット・ネット
02/07/29 (月) 2:59 更新
ページを移動
あらゆる危機への備えをサポート homeへ
サイトマップ サイト内検索:
Japan & world Now
119 now
Rescue's Point
Get Close To Rescue
Fire Dept. Journal
Link! Link!
Information
弊社について
このサイトへのリンク
報道関係の方へ
お問い合せ
 
   
119 Now 速報!全国の災害レポート
 

 10月29日 港区六本木で不審物見つかる

16時頃、港区六本木6丁目の路地裏で、箱に入れられた不審物があるということで、麻布消防署、そして現場のすぐそばにある麻布警察が不審物の調査・排除にあたった。

現場は六本木通りから一本南側に入った路地裏で、時間を問わず人通りが絶えない通りと比べて、行き止まりの人目につきにくい場所であった。消防隊は、念のため現場一帯を封鎖。化学災害専門部隊である化学機動中隊に応援を要請し処理にあたる一方で、同時に警察は不審物の分析・処理のため撤去を行った。 なお不審物が何であったか現在警察で調べているが、米国からの郵便物であったとの情報がある。

【参考リンク】
不審な白い粉をみつけたら
不審物を見かけたら(保健所の対応マニュアル)

(画像をクリックすると、大きなサイズでご覧いただけます。)


行き止まりの路地で不審部は見つかった。
平たい箱に入ったものであるということであったが、米国からの郵便物であったという未確認情報がある。
西新宿から駆けつけた化学機動中隊は、化学防護服を着て、万が一の事態に備える。フェイスマスクに呼吸器と、まるで火災現場のような重装備。
 
念のため消毒用に準備しておいたサラシ粉(漂白剤の主成分)を農薬散布器に詰めて、いつでも噴霧できるようにして現場に入っていく。 消防隊が現場に入ってからしばらく経って、安全に格納されたのか、防護をしていない姿で私服警察官が不審物を徒歩でそのまま直近の麻布警察署へと運ぶ。
 
黄色の化学防護服よりもさらに機密性の高い陽圧式防護服(内部に空気を満たしてある)を着た化学機動中隊員が暑そうに戻ってきた。一人では脱着できないほどで、サリン事件の時にも使用された。 消毒の要はなかったのか、サラシ粉の入った散布器を撤収する。使われないのが一番なのだ。
私ごとだが、この現場は自宅からほんの数百メートルのところであり、「まさか自宅の近くで」と他人事ではなかった。不審物には触れずに、ただちに通報・調査を依頼するのが一番なのだろう。
【参考リンク】
不審な白い粉をみつけたら
不審物を見かけたら(保健所の対応マニュアル)
レスキューナウ・長木 

 
このページのトップへ  
  rescuenow.net:Copyright (c) rescuenow.net Inc. お問い合わせ プライバシーについて