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午後10時52分頃、東京・目黒区柿の木坂の建築中のビル1階から出火との通報を受けて消防隊が出場した。1階の火災は鎮圧に向かいつつあったが、建物内部を確認中に6階に火炎を確認。はしご車を伸ばして活動する一方で、屋内階段からもホースを延長し、消火にあたった。
この火災で、5階を除く1階から7階までの壁若干、6階の建築廃材6立米が焼けた。
原因は現在のところわかっていないが、建物内部に灯油らしきものをまいて燃やした跡が13箇所発見されている。
(追加情報 1/11)
その後の調べで、この火災は放火の疑いが強いことが判明。各階に石油がまかれた形跡があり、現場採取したサンプルを持ち込んで調査した結果、石油の成分が検出された。また、建設中であり立入禁止を示す施錠された柵が廻らされているにもかかわらず、その柵を乗り越えて侵入した形跡がある。
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